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シルバーCITAサロン

パソコンを媒体として、パソコンに触れることでその楽しさを体験すると共に、シルバー世代の生甲斐と活力の発揮できる場を提供し、一期一会を大切に会員相互の親睦を計り、サロン形式の安らぎと憩いの広場として、これからの少子高齢化の時代に高度情報活用能力の向上を図り情報格差の解消を目指して活動しています。

＜具体的な活動＞
パソコンの基本ソフトである「Word」「Excel」を手始めに、それらを応用することで様々な楽しみ方を習熟し、デジタルデバイド（情報格差＝パソコンやインターネットを使えるか使えないかによって生じる社会的、経済的格差）を解消して、更に、IT（Information Technology＝情報技術）により、メールによる交流やウェブから各地の情報を知り、実際いＮＥＴを通じて現地に旅行したり、カメラに納めた画像や映像を整理・加工・発信することで、新たな交流を広げ、シニア世代に希望と青春の意気込みを体感し、新しい生き甲斐を見付け楽しんで戴くことを目標に活動しています。