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検索結果

ひと・まち交流館の各センターの登録情報を基に横断的に団体・サークル・グループを検索しました。

検索結果は、134件です。



市民活動総合センター

ACPモデル開発研究グループ

重い病気やケガを患ったときなどの「もしもの時」のために、自分が望む医療やケアについて前もって考え、繰り返し話し合い共有しておくことをアドバンス・ケア・プランニング(ACP)と呼びます。ACPでは自分が



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GG’s者語

高齢者の孤立問題への取組として自分史カフェを開催しています。 <具体的な活動内容> ●高齢者と地域・社会で活動する団体とのマッチング ● 高齢者と地域・社会で活動する団体が開催するイベン



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Hahato・co

京都市北区・左京区を拠点に、発達障がい及び困りを抱える未就学児から高校生までの子どもたちに対して、居場所作り、学習支援、ソーシャルスキルの向上の手助けをしながら、保護者同士の情報共有、孤立を防ぐなどの



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HIVと共に生きる会 PLANET

薬害エイズの問題が引き起こり、エイズパニックがメディアを通じて広がってきた時代に発足しています。1992年当時生存されていた吉田吉明さんを中心に立ち上げた団体で、HIV・AIDSの社会的な啓発活動を行



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KGPN

京都府内において、グリーン購入に取り組む事業者、消費者、行政などにより、全国グリーン購入ネットワークと連携しながら地域の身近なグリーン商品・サービスや販売店の情報発信や売る側と買う側の連携・交流を図り



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ONLY ONEの会―高機能自閉症・アスペルガー症候群及び周辺の発達障害京都親の会―

高機能自閉症・アスペルガー症候群とそれに類する発達障害をもつ子どもの親が、共通の悩みや問題を相談し合い、情報を交換し、周囲に理解や配慮を求める働きかけ等を通して、子ども達によりよい育ちの場を保障してい



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RAWAと連帯する会・京都

女性の自由と平等を実現するために、民主主義と政教分離を求め、1977年、カブールでアフガニスタン女性が設立した女性団体RAWA(Revolutionary Association of the Wom



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Style your closet

Style your closetは、服で悩んでいる個人を多面的にサポートする団体です。 買物依存症(予備軍)のサポート、ファッション教育(ファッション理論やコーディネートのアドバイス)、ワードローブ



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Think in heart

地域の伝統文化継承者の活動を周知してもらう為に清水焼、京焼の窯元を訪ねるツアーや、大きな登り窯の見学、町屋ギャラリーでのワークショップ、留学生に日本の家庭料理教室、リサイクルショップや窯元から出る正規



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WOW!

なにかができなくなっても(年をとっても、認知症になっても、障害があっても)、なにか新しいことは始められる。 ひとりひとりの本当は持っているチカラと、こんなことがやりたいという思いをきっかけにみんなで



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「やさしい日本語」有志の会

「やさしい日本語」とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人もわかりやすい日本語のことです。災害時に外国人に情報を正確に伝えるための「やさしい日本語」を広める活動を行っています。現在、この「やさしい日本語



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いばしょかふぇ

学校に行きづらい・合わない子供たちとその子供たちを支える大人の為の居場所として始まりました。 「なにもしなくていい、ただいるだけでいい」をコンセプトに社会と繋がる小さな一歩の場所になればと思っていま



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「鉄道展―東北を旅して」実行委員会

東日本大震災の被害の惨状を、鉄道関係の切り口でとりあげ、被災地の復興などにエールを送る。特に社会的弱者といわれる人たちは、模型列車の走行をたのしんでもらいながら、東北への思いを感じてもらい、共に生きる



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きょうのあそびば

全ての人がありのままを認められ、生きやすい社会の実現を目指して、子どもの自由な遊びを尊重する冒険遊び場 (プレーパーク) づくりの活動を通して、『遊び』の価値を広く社会に伝えていくことを目的として活動



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こころけあ

私たちは、精神保健福祉士・公認心理師・看護師・管理栄養士などの専門職で構成しています。 メンタルヘルス分野で勤務する中、若者のメンタル不調が増加していることを危惧し、自分達に何かできることはないかと



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きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin

2015年12月、文化芸術を人と人がつながる手段の一つと捉え、これを媒介に共生社会の実現を目指し活動する「きょうと障害者文化芸術推進機構」を立ち上げました。その機構の活動拠点として、2016年1月ar



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しゃぼんだま倶楽部

こどもの時、もう少し、自由に描かせてもらえたら、もう少し、こんな声をかけてもらえていたら絵や工作がもっと大好きになっていたのに。 そうおもった私があったらいいなと思う”絵画教室”をつくってみました。絵



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まぁいいかlaboきょうと

「注文をまちがえる料理店」に感動し、認知症の方々が必要とされる世の中になることを目指し、設立しました。 <具体的な活動> 忘れんぼうになった母と初介護で戸惑う娘とが展開する『まぁいいかlabo



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ゆるモルック協会 京都支部 モルック和

モルックとはフィンランド発祥のスポーツです。 ボーリングのように木製のピン(スキットル)を並べ、木製の棒(モルック)を投げて倒します。ピンにはそれぞれ数字が書かれており、倒したピンに書かれている数字



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よりよい介護をつくる市民ネットワーク

2016年大阪社保協の日下部雅喜氏に公演いただいた5団体(NPO法人きょうと介護保険にかかわる会、京都ヘルパー連絡会、高齢社会をよくする女性の会・京都、助け合いグループりぼん、マイケアプラン研究会)が



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アイヌ・沖縄を考える会

アイヌ・沖縄を考える会は、アイヌ民族・沖縄と「日本」の関わりを「先住民族問題」という観点から考えていこうという、京都を拠点に活動している学生・社会人のサークルです。 <具体的な活動> 学習会・



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ウチらこまってんねん@京都

自分たちの住む町で起こっている様々な問題を共有し、どうすれば問題の解決に向かえるの話し合い、専門家を招いて学習会を行っています。 自らが考え行動し、住民自治の力をつけていくことを目指します。



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ウータン・森と生活を考える会 

ウータン・森と生活を考える会は、「森を守りたい」と願う熱い心をもった人々が集まった市民団体です。 オランウータンなど 数多くの生きものが棲み、先住民にとっても生きる糧を与えてくれるボルネオ島の自然豊



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オペラ大阪

イタリアの伝統芸能イタリアオペラと400年以上継承されるその発声法イタリア正統派ベルカントの継承と公演を通して、社会に真の心の安らぎを広め、日本を始め国際交流を通して世界の平和につなげたいと思っていま



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グリーン・アクション

グリーン・アクションは日本のプルトニウム利用計画を集結させることによって、世界の核の拡散を抑止し、環境保護と自然再生に基づいたエネルギー利用の道を切り開いていきたいと考えています。また、都市生活者の責



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グローバリゼーションとひとの移動映画祭

難民・移民。出稼ぎ労働等の、主に経済のグローバル化により生じる「ひと(労働力)の移動」に焦点を当てた映画上映会・映画祭を実施する為に2010年秋に設立。 <具体的な活動> これまで市民上映運



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ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ

東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能流出で、放射能高濃度汚染地域に住むことを余儀なくされた人々、特にこどもたちの免疫力回復、心身の負担を軽減するための長期保養キャンプを開催することを目的とし



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シンクスルー

子育て中の母親に向けて、普段は気にもとめない、もしくは深く考えない事柄について、考える場を「哲学カフェ」のかたちで設けています。 子育て中のお母さんに対して、一つのことを突き詰めて考える時間をつくる



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スターアップ京都

高齢化が進んだ集合住宅や住宅街のコミュニティスペースを活用して、 多岐に渡る習いごとを提供し、関わる方々が、ワクワクと生きがいを もてる環境を提供する非営利団体となります。 <具体的な活動>



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ゼレンカ・ハーモニー合唱団

主宰者であり合唱団の常任指揮者、音楽監督である堀保司先生のもと、現在第一線で活躍しているプロのソリストやオーケストラと同じステージに立ち、歴史を越えてきた偉大な音楽作品の素晴らしさを自ら体験し、また広



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ソーシャル・ジャスティス基金

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)はNPO法人まちぽっとにより2011年10月に設立。まちぽっとは日本初の市民基金「草の根市民基金・ぐらん」を20年以上にわたり運営しており、社会的に弱い立場にある



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三味線三昧+

流派やジャンルに拘らず、三味線奏者同士で交流し、三味線音楽の普及・発展を目指し、楽しんで演奏活動を行うことを目的としています。 「三味線が誰にとっても身近な存在であるために」をモットーに気軽に親しん



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京都わらび会(希少難病者・児家族の会)

病気の原因も治療法もわからない上に患者数が少なく、患者会ができない脊髄小脳変性病・後縦靭帯骨化症・レックリングハウゼン病等の28疾病の希少難病者・児と家族の集まりです。ひとりぼっちで悩むのではなく、病



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マイケアプラン研究会

介護保険の基本精神は、自立と自己決定。すなわち介護サービスは、私たち利用者が自分で自由に選び、自分の責任で利用するものです。 それならば、利用者の生活プランともいえるケアプランは利用者が自分でつくる



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「帰還証言:ラーゲリから帰ったオールドボーイたち」

「昭和二十年初秋シベリア死の行進は始まった!いったいあれはなんだったのか!終戦後の旧満洲(現中国東北部)等から約60余万人の日本人達が貨車や徒歩で北に向かった。旧ソ連長期強制抑留中の死者は約6万人。強



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子どものいない女性のつながる会

「子どものいない女性」。その状況に至るケースは人それぞれで、プライベートな要素が多いため、友人にも話しにくい傾向があると言われています。 子どものいない女性のつながる会は、豊臣秀吉公の妻・北政所ねね



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ミンナソラノシタ

100年先も子ども達が幸せであることを最大の目的とし、まず東日本大震災の原発事故で未だ元の生活に戻れていない、福島県郡山市の子ども達の応援を続けることで、日本の子ども達の幸せの一助となることが会の目的



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ブックトークと本棚の会

私たちは、子どもの本専門店「きんだあらんど」を拠点に20年近く子どもと本をつなぐ活動を続けてきました。読書の楽しさを知ることで、子どもたちはより豊かな世界観・生活観・想像力・言語感覚を得ることができ、



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京都連珠会

五目並べのルールを整備したのが連珠です。入り易いが、奥の深いゲームです。私たちは、公益社団法人日本連珠社の活動を支援し、連珠の研究並びに普及、及び会員相互の親睦を図ることを目的としています。 <



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姉小路界隈を考える会

姉小路通りの寺町から烏丸界隈に残る有形、無形の先人が残した財産の有効活用を図り、住む人・仕事をする人・訪れる人全てが、楽しく誇れる町にすることが本会の趣旨で、「世界に誇れる町・京都」のまちづくりを目的



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フィールドソサイエティー

1985年に始まったお寺と市民の二人三脚の環境学習活動「法然院森の教室」を母体に、1993年の「法然院森のセンター」建設を契機として、フィールドソサイエティーが設立されました。「法然院森のセンター」を



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京都国際交流合唱団

京都市と姉妹都市と結ぶ各都市(パリ プラハ キ-ウ グアダラハラ フィレンツェ ケルン 西安 ボストン ザグレブ)の市民と音楽による市民交流を行う目的で設立(2011年1月1日設立)されました。 歌



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西山自然保護ネットワーク

西山自然保護ネットワークは西山周辺の希少植物のうち毎年観察者が増えている小塩山のカタクリを手始めに保護しようと「乙訓の自然を守る会」の呼びかけで1999年4月に結成されました。西山の動植物の保護と自然



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こども芸術教室KidzLab.

● こどもの集中力・思考力・社会的自立心の育成 「芸術学習の習慣で、活動的な社会人の育成を支援」 幼少時に芸術学習時間「自分の目的に合わせ、じっくり考えて自分のアイディアを練りだす時間」を習慣的に



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よりあい共同村

人が人らしく生きられる様に、草の根レベルの支援、交流を行っています。 <具体的な活動> ご近所感覚で、たすけ合いを行います。 お出かけガイド、老人宅他の簡単な大工、左官、電気、気軽なお話相手



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京都リップル

当初は障がいのある学生を支援するために京都の大学生を中心に2003年に設立されました。心のバリアフリーを広めていきたいという思いは今も変わりません。 障害があってもなくても共に学び、互いに支え合える



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メモリアル・キルト・ジャパン

エイズで亡くなった人々の生きた記録として作られたメモリアルキルトを通してHIV/AIDSの問題を共に考え、できることを行っていくことで、(生)命の大切さとひとりひとりがより良く生きる社会を目指します。



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神社仏閣をもっと身近に実行委員会

昨今では日本人の宗教観が薄れており節目節目を祝うことやお参りする習慣もなくなってきています。神様・仏様に手を合わせる日本人ならでは習慣を大切に残していくため、その元になる神社仏閣をその場所ならではの強



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頚髄症を学びあう会

頚髄症(けいずいしょう)は、首の骨(頚椎)の変形等が原因で脊髄が圧迫され、様々な症状を起こす病気ですが、特に脳性麻痺者にとっては重篤な二次障害につながる恐れがあり、早期治療が望まれるにも拘らず、誤った



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京都人形劇センター

1986年3月9日設立。地元京都を中心に人形劇の普及を目的として活動が始まりました。ひと・まち交流館京都を拠点とし、多くの人形劇関係者らとつながりながら、人形劇に携わる取組みをしています。 <具



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こころのカフェきょうと(自死遺族サポートチーム)

自殺遺族の語り合いの場所を提供するために設立しました。 「こころのカフェきょうと」は愛する人を自殺によって失った遺族がその思いを安心して語れる場所です。 <具体的な活動> 定期的に集まって、



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市民福祉グループ リフカ

既存の公的な介護保険サービスは、ヘルパーのやる事が限定されているので、援助が必要な人にサービスが届かない時があります。援助が必要な人と制度の間で起こるミスマッチを無くすために活動しています。また、住宅



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「やさしい日本語」を広める会

定住外国人が日本社会で不自由なく生活するため、その受け入れ体制は、社会がみんなで担っていくものですが、とまどいも多いのが現状です。 やさしい日本語は、難しい言葉を言い換える等のコツにより、相手に配慮



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京都自然教室

京都自然教室では、さまざまな専門知識を持ったスタッフが自然への「触感」を養う場としての毎月一回、観察会を開催し、自然に親しむお手伝いをしています。 毎月の観察会は、京都自然教室のホームページ(年間予



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京都維新を語る会

近世・幕末の歴史をわかりやすく伝えることを目的に設立しました。とくに幕末の正しい史実を掘り起こし、勤皇派、佐幕派、など、真実の歴史を探求します。 また、地方における幕末史の調査研究にも協力し、交流を



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レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム

アメリカの海洋生物学者レイチェル・カーソンの生涯や業績を語り継ぐことを通じて環境マインドを高めていくことをめざしています。 首都圏の関東フォーラム、東海フォーラムとの連絡交流の拠点にもなっています。



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歌声サークルたう♪たう♪ファミリー♪

地域で子育て中の親子さんから歌の好きな人が気軽に声を合わせ、歌うことを楽しみ、ストレス発散や、子育てについての悩みを話したり、情報交換の場として立ち上げました。 児童指導員、保育士資格を持つメンバー



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臨床美術京の会

「臨床美術」は絵やオブジェなど作品を楽しみながらつくることによって脳を活性化させ、認知症の症状を改善するために開発された芸術療法です。「臨床美術」では今までの絵の描き方にとらわれない独自のプログラムを



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日本トルコ文化協会

アジアとヨーロッパの接点に位置するトルコはまさに「文明の十字路」と呼ばれるにふさわしく、非常に魅力的な歴史や文化を持っています。日本トルコ文化協会では、広く一般の人々にトルコを知っていただくため、年間



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京都サイクリング協会

サイクリングの普及・啓発を図ることによって京都府民の体育・文化の向上に寄与することを目的にしています。 <具体的な活動> ● サイクリングの普及啓発:楽しいサイクリング行事の実施、サイクリング



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京都・出雲阿国顕彰会

歌舞伎の始創者といわれる出雲阿国の生誕・終焉の地である島根県出雲市出身者及び出雲阿国を愛好する者が集まり設立しました。出雲阿国の業績を顕彰するとともに、生誕地である出雲市大社町と歌舞伎の始祖として活躍



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The PASS 児童画の国際交流をすすめる画塾協会

The PASS所有の海外の子どもたちの絵 約8,700点の中から毎年各所で『世界の子どもの絵展』を開催、絵で世界の子どもたちの心のメッセージを伝えています。 子どもの絵は言葉のいらない手紙です。 



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「癒し空間」~kira a ~

生きづらさを抱えている人、心が疲れてしまっている人、そんな人たちに心理カウンセリングをもっと身近に体験して頂く事。心に寄り添いお話を聴く事(傾聴)で、ご自身が本来持っている実現傾向に向かわれる気づきと



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みどりの会 桃山

会員が実際に汗を流して働くことによって緑を(森林)守り、育てていくこと。市民による森づくりの機会をつくり、自らの生きがいや健康づくり、体力づくりをする。市民参加による森林保全、里山周辺の保全、延いては



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バザールカフェ

社会問題や人権について、日常的にお茶を囲みながら話したり、情報交換したり、より近い感覚で知ったり話したりできる場所があればいいな、という話から動き出したプロジェクトです。そこに集う様々な事情を抱えて生



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フォーク賀茂川

学生時代に地域の小中学生を対象として教育キャンプ及び地蔵盆での人形劇・歌・ゲームの巡回のボランティア活動を行っていたフォークソングが好きな者同士で賀茂川でフォークソングを歌っていたのですが、一人でも多



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フリースクール ほっとハウス

いじめ、家庭の事情、学力不振、なんとなくなど、不登校に至る子ども達の原因は様々です。その不登校の子ども達の大半においては、学校に行けない、また行っていない自分自身を否定し、自分自身の問題と共に、社会的



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ミラスタ!つながる“こうえん”プロジェクト

現在日本では全ての子どもたちが一緒に遊べる公園が少ないのが現状です。 車椅子やバギーを使っている身体的に障害のある子ども達にとっては、「遊べる遊具がない」「入口の車止めなどによりそもそも公園に入れな



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下京母親大会連絡会

1954年から核兵器も戦争もない世界を願い、下京地域では1970年頃から母親が手をつないで、平和な世界をつくろうと大会を始めました。“いのちを生み出す母親は いのちを育て 守ることをのぞみます”をスロ



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京のアジェンダ21フォーラム

1997年に環境と共生する持続型社会への行動計画として策定された「京(みやこ)のアジェンダ21」を市民・事業者・行政のパートナーシップで実行していくために1998年11月創設。さまざまな立場の人々が意



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京都NICU親と子の会

京都にはなかった病院の枠を超えた『NICU(新生児集中治療室)』に関わったもしくは現在関わっている子と親が、共に手を携え、一緒に歩むことを目指している会です。 「つながることが、力になるー。」会のコ



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京都喉友会

音声機能障害のため発声不能になった者をつのって組織しました。昭和30年創設で60数年の歴史を誇る患者の会です。 各種発声法の改善と研究を行ない、会員の福祉啓発、相互の親睦を図ることを目的に、音声機能



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京都史跡ガイド ボランティア協会

<目的> ①京都市とその周辺の従来の観光地に偏ることなく隠れた史跡の掘りおこしをする。 ②京都市の観光事業の発展に寄与する。 ③会員相互の歴史に関する研鑽と親睦をはかる。 <具体的な活動>



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京都傾聴塾

私たちの日常生活の中では、分かってもらえないという苦しみが、施設や病院においては、死や老いと向き合っていく中での苦しみなどが多く存在しています。 そのような苦しみに耳を傾け聴くことでその苦しみを和ら



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双子の会

多胎児出産・育児をする母親と家族の会です。多胎児に関する情報・知識を提供することにより、母親の不安を軽減できればいいなと双子の母親がボランティアでスタッフとなり運営に携わっています。同じ悩みを持つ母親



市民活動総合センター

市民古代史の会・京都

日本の古代を多元史観で研究したい人たちが、京都で集まる場を作ろうと設立しました。 <具体的な活動> ● 京都駅前「キャンパスプラザ京都」で不定期に講演会を開催しています。  ※当初は毎月



市民活動総合センター

京都科学読み物研究会

1980年、文庫活動をしていた母親たちを中心に、子ども向けの科学読み物の読書会を開こうという声が集まった。当初、読書会だけでは不十分なことに気づき、同時に自然観察会も開くようになり、この会が発足しまし



市民活動総合センター

京都府断酒平安会

アルコールの酒害に関する啓発を行うとともに、酒害の及ぼす社会悪の防止につとめ、アルコールの害に苦しむアルコール依存症本人と家族の回復と生活・精神の安定を目的とする。 <具体的な活動> ● アル



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市民合唱団 京都

私たちは、旧「京響市民合唱団」(1995~2012年)メンバーの有志によって2012(平成24)年に結成された合唱団です。その後、新たな仲間も加わって、活動の輪を広げています。団員は、合唱音楽をこよな



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京都映像クラブ

<目的> 1.ビデオ撮影、編集、作品作りの勉強会 2.地域行事、伝統行事の映像保存 3.映像保存ノウハウの研究会 4.作品ビデオ上映と感想、評価 <具体的な活動> ● 公共の地域行事、



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京都市小規模保育協議会

平成27年にスタートした地域型保育事業者が、保育の質を向上するために有志で集まっている団体です。小規模保育ならではの問題や課題をシェアすることで問題の解決や提示し、小規模保育園に通うこどもたちの権利を



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京都小さな生命を考える懇談会

お腹の中から尊い人間として、命が大切にされる家庭、学校、社会づくりを目的としています。 いのちの誕生を温かく受け止め、子どもの人生が花咲くように、お母さんの心育てと生命尊重教育を大切にしています。



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大宮フェス実行委員会

大宮フェス実行委員会とは、京都の四条大宮を中心としてボランティアスタッフにより立ち上げた団体です。 地域から芸術文化・地域資源を発信し地域文化の発展、地域の商業活性化に寄与することを目的にしています



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京都手話マーケット実行委員会

話を通して聴覚障害者と地域社会の方々が交流し、共に学び、活動力を向上させる場を創ることを目的としています 聞こえる・聞こえないにかかわらず多くの方々にとって楽しむ・学ぶ・ふれあう場にしたいと思ってい



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保育・託児サポート あっぷっぷ

お母さんでいることを頑張るあなた 今を生きるこども、そして私たち「あっぷっぷ」メンバー ここで出会う人と人がともに生きる時間を 見つめ、向き合い、信じる 「あっぷっぷ」はそんなつながりを大事にし



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全国ギャンブル依存症家族の会京都

私たちはギャンブル依存症の家族の集まりです。 ギャンブル依存症は、「病的賭博」といわれる、れっきとした「病気」です。 現在、日本国内において、ギャンブル依存症罹患者は、320万人と言われています。



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京都パスタ専門店YuPPenJoBs

YoutubeやInstagramなどを見て動物を見るとみんなが笑顔になれるんじゃないか、と動物のポテンシャルに気づき始めたことから牧場の設立を目指し活動をスタート。 広告やデザインに興味を持ってい



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天若湖アートプロジェクト実行委員会

「天若湖/あまわかこ」は京都府南丹市日吉町にある、日吉ダムによって出来たダム湖です。「桂川/かつらがわ」の中流域と上流域の境目にあたり、京都駅から北西へ約40km、電車で1時間の位置にあります。ダム建



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京都口友会

今から40年ほど前に、府内の口唇口蓋裂を持つ親たちが互いに子育ての悩みを共有し安心して子育てをしていくために作られました。口唇口蓋裂は乳幼児から大人になるまで、歯科口腔外科・形成外科・言語など多方面に



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戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会

戦後70年を越え戦争体験者が減少し戦争体験の継承が困難となる中で、戦争の真実を学び平和な世界を築くために戦争遺跡の重要性が高まってきました。そのような状況の中で戦争遺跡の調査・保存・学習の活動を行うた



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対話之町京都ヲ目指ス上京

フィンランドでは「オープンダイアローグ」という対話で統合失調症が治るという30年の実績が報告されています。私たちが知っている対話や傾聴では、統合失調症が治るとは思えません。そこには私たちの想像を超える



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天橋立ライフセービングクラブ

海に面している宮津市で水辺の事故をゼロにすることが目的です。 日常生活の中で水辺に関わることが多い中で、危険を知り、より深く関わることができるよう努めたいです。 <具体的な活動> 天橋立の両



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京都少年少女センター

子どもの自主的・自治的力を大切にしはぐくむ子ども会活動を行うこと、子どもや青年の活動を後援することを目的としています。 <具体的な活動>内容 ● 子どもの活動を支える指導員育成 ● 子どもと



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花背森林空間活用協議会

京都市北部の花背校区(別所、花背、広河原の3地区を総称していう)において、森林浴に代表される森林空間を活かした各種事業の実施、森林空間で活動する人材の育成事業、等をつうじて、地域共同体の持続と発展に寄



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Safe Space ほっこり

「誰かと話したい」「誰かに話を聞いてもらいたい」「友達が欲しい」。そんな気持ちを持ったことはありませんか? Safe Space ほっこりは、たくさんの方の「心の安全基地」となり、たくさんの方の「心



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サクセスフル・エイジングネットワーク

シニア世代がいきいきと活躍できる社会を目指して設立しました。 任意団体「50歳からのハローシアター」や共通の目的を行う団体などと連携しながら、取組みをすすめていきます。 <具体的な活動> ●



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京都かも川ネイチャーゲームの会

京都かも川ネイチャーゲームの会は公益財団法人日本シェアリングネイチャー協会公認の地域の会で、京都市や近郊のネイチャーゲーム指導員(リーダー)が集まり、身近な自然とふれあい、自然や環境への理解と体験を深



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京都デジタルフォト研究会

①デジタルフォトに関する幅広い活動を通じて「京都の自然、景観、まちづくりの保全と創造」を目的に設立されました。目的を実施する過程で、「京都主題の自然、景観、催事、催事などのデジタルフォト画像撮影と素材



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京都でスクエアステップを広める会

スクエアステップエクササイズという、認知機能向上、転倒予防に効果があると科学的に証明されていて、日本発で世界へ広がりを見せているエクササイズを京都でも広めようと活動をしています。 <具体的な活動



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京都市小規模保育事業連絡会

小規模保育事業は、戦後の混乱期で働く女性が増えつつある中、保育所がまだ充分に整備されておらず、乳児保育の必要性からボランティア精神で自宅を保育所として開放したことが始まりです。昭和25年に京都市昼間里



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京都森林インストラクター会

森林インストラクター資格者等を会員とし、森林教室等の実施により、自然環境、森林、山村に対する一般住民の理解の増進に寄与するとともに、会員相互の知識・技能の向上を図ることを目的としています。 <具



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京都福祉情報ネットワーク

現代の社会において、インターネットによる情報化の波は非常に速いスピードでおそってきました。視覚障害者をはじめ視力の低下した高齢者、単独外出の困難な方など、情報弱者といわれる人たちにとってパソコンの利用



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桂川流域クリーンネットワーク

2008年に河川レンジャーが中心になって始めた桂川のクリーン作戦を引き次いで、2011年の実行委員会が中心になって設立した団体です。年1回の桂川流域クリーン大作戦のほか、桂川の自然環境保全や河川美化活



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父活プロジェクト

「父親」として、子ども達の未来に向けて、今の自分が伝えたい、のこしたいことをカタチにする、暮らしているまちの「自然」「歴史」「人」とつながり、様々なコミュニケーションによる共創の場を大切にしていきたい



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平和友の会

1992年に「平和と民主主義」を教学理念とする立命館大学に「国際平和ミュージアム」が開設され、1993年に開催された「ボランティアガイド養成講座」の修了者が11月に「平和友の会」を結成、同ミュージアム



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関西認知症対策支援協会

超高齢社会である我が国における認知症患者数は、2012年約462万人。2025年には約700万人に増加すると言われており、65歳以上では約5人に1人がなると予想されています。 もはや他人事ではない認



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小さな広報研究会

私たちは、社会的課題に取り組むさまざまな団体の存在を知り、何かお手伝いできないか、そしてそれぞれの団体の活動が元気になることを通して貢献できないか、という想いで集まりました。私たちは団体の重要な課題の



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休日余暇支援活動 じゃりんこ

今のように公的支援がなかった頃、『障がいを持っていても友達と楽しく過ごせる場が欲しい』『親から離れていても自分の気持ちが出せる人との関係を育てたい』など様々な親の思いから、障がいを持つ子供たちの『生活



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京都アートカウンシル

アートで京都のまちを活性化することをめざして、さまざまな活動に取り組む。 アートを創り、アートを楽しみ、アートを拡げるアートな団体です。 <具体的な活動> ● 元立誠小学校で毎年開催される桜



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京都原爆展を成功させる会

平和国家を標榜する日本が、世界の軍事衝突・戦争に軍事的に介入(自衛隊の海外派兵)することが始まった1990年代。ちょうど被爆語り部の会の解散が俎上にのぼり、被爆体験者らが心を痛めていました。そして 2



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京都地名研究会

京都を起点として、近畿から国の内外に及ぶ地名を広く細かく蒐集し、比較調査して、地名を学ぶ会です。 地名は、その土地に暮らす人々の生活、人々と土地との関係を物語ります。私たちの暮らしの根本にある地名に



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京都山内派居合抜刀術 刀新會

日本古来よりそのままの形で伝承されている珍しい武道である『居合道』を次世代に正しく伝承するために活動をしています。世間には居合道を語る多くの団体が存在しますが、中には必ずしもその精神・礼儀・刀法などに



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京都ホストファミリー協会

留学生に日本での父母としてホストファミリーを、また、B/S(Brother/Sister)としての日本人学生を紹介し、個人間での交流する事を目的とする。年に7~8回の全体としてのイベントも実施していま



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基礎経済科学研究所

「研究所は経済科学を自主的・集団的に研究し、働きつつ学び研究する権利を保障し、経済科学の創造的発展と研究能力の発展とをつうじて、働く人びとの人間的発達と社会の進歩に貢献することを目的」(規約)としてい



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50歳からのハローシアター

長い人生を歩んでこられたシニア世代の方は、多くの経験、さまざまな知恵、深い感性をもっておられます。この団体は、そうした高齢の方がもつ魅力を演劇やダンスなどのアートを通して発信することを目的とし、以下3



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京都語り部の会

語りにはお話を語る人と聞く人が共に信頼しあって、目には見えない豊穣を作りだし、楽しみを共有できる場があります。そんな場を子どもや大人の周りにもいっぱい作っていきたいと活動を続けています。 <具体



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トランスファコミュニティランド

コロナ禍を機に普及した「リモートワーク」を活用し、人と人とのつながりや絆をつくりながら社会の課題に取り組んでいく、ゆるやかなサークル活動をしています。 年齢や居住地に関係なく、様々な人が交流し意見を



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京町屋ドレミサロン

「やってみたいをやつてみよう」をテーマに、個々の持ち合わせた能力を生かして活動する場として設立しました。子ども、高齢者はじめ地域に呼びかけて活動することで開催者も参加者も個々の存在を高め、つながり、交



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Sprout to Dream

これからのデジタル社会を生きる世代のこども達にも、『本』の世界がもつ素晴らしい可能性を伝えています。 本(おはなしの世界)は感動や夢、芸術に溢れています。子どもたちが本に親しみ、読書を通して世界への



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シルバーCITAサロン

パソコンを媒体として、パソコンに触れることでその楽しさを体験すると共に、シルバー世代の生甲斐と活力の発揮できる場を提供し、一期一会を大切に会員相互の親睦を計り、サロン形式の安らぎと憩いの広場として、こ



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無名友人子ども食堂

場所を限定せず、人とのゆるやかなつながりの中で、子ども食堂や生きる学びにつながる取組みを実施しています。 <具体的な活動> ● 中京区:三条坊町公園(火曜日)=子ども食堂/音楽ライブ/生きてい



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やまぐに(林業女子会@京都)

木に関心を持つ事でその先には森や山や環境へと続いて、林業に繋がっていく。木育は子どもをはじめとするすべての人が 『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組みです。 やまぐにで目指したい100年先の未



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OKOSEエデュケーション協会 京都支部

私たちの協会は、”親と子と先生” が一体となり、新しい教育の形を創造することを目指しています。 子ども達が主体的に学べる場を提供し、多様なプログラムを通じて、感性や創造力を育むことを目指します。



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エイブル・パフォーマンス集団「ガラ(柄)」

エイブル・パフォーマンス集団『ガラ(柄)』は障害者が参画する地域福祉に関する教育研修と、障害者の個性や才能や経験を生かしたまちづくりのためのイベントを実施することをとおして、障害者の潜在能力の開発と社



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はぴねす

「はぴねす」は、2024年7月に設立しました。悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る“ゲートキーパー”として、社会の中で生活する上で、時々、あるいは常時なんらかのお悩み



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京都の文化財を守る会

京都に点在する『有形・無形の文化財』を守り、貴重な『景観』を大切にするため、思いを同じくする人々が力を合わせています。私たちは、守る心を一つにし、その大切さを次の世代へと繋げていきます。この取り組みを



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市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」

視覚障がい者のQOL(生活の質)向上と、「知ること、それが理解への第1歩」をスローガンに市民への意識啓発を目的として、晴眼者と視覚障がい者が一体となって活動するボランティアグループです。 京都市民一



長寿すこやかセンター

すずらん(フォークダンス)

世界の国々のフォークダンス、特にメキシコダンスに力を入れて、楽しく踊っています。(基本ステップの修得も併せて) 【活動日時】 第1~4金曜(毎週)10:00~12:00 【活動場所】



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鼓動に触れるプロジェクト実行委員会

国の研究費で開発された「心臓ボックス」を使用して、自分や自分以外の人の鼓動に触れ、鼓動に触れた感想を言葉、音声、手話、描画など自由に表現するワークショップを行っています。 その場にいる人とその表現を



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ecoto京都

私たちは京都在住の整理収納アドバイザー1級保有者です。 整理収納アドバイザー1級とはハウスキーピング協会で「整理収納のプロフェッショナル」として、社会で活躍できるような考え方と知識が備わっているとし



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NPOマーケティングフィールズ

酒類/食品メーカーのマーケティング戦略立案から実践、物流改革、社会保険管理、新規事業として繁盛料飲店やスポーツレジャー複合商業施設の起業等々で長年培った企画開発・事業運営・経営管理の知識経験をもとに、



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人物画サークル 絵画の集い

1950年代頃 京都市は市民アトリエという美術講座を開講しました。その目的は多くの市民が優れた美術家から老若男女を問わずリーズナブルな費用で指導を受けられることでした。その一つに新制作協会会員の桑田道



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Kyoto Dance Exchange

2007年に京都芸術センターで行われたワークショップ 「Liz Lerman Dance Exchange(リズ・ラーマンダンスイクスチェンジ)」に影響を受け、 2008年に結成したダンスカンパニーで



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京都ワーカーズネットワーク準備会

京都市及び周辺地域における、協同労働や労働者協同組合法人設立を推進するネットワーク立ち上げに向けた準備活動を進めている団体です。所属する組織を超えた取り組みの交流、情報交換とともに、全国の先進事例の視

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