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検索結果

ひと・まち交流館の各センターの登録情報を基に横断的に団体・サークル・グループを検索しました。

検索結果は、37件です。



市民活動総合センター

「地球愛祭り in 京都」

地球愛祭りは、みんなで他を愛しむ心を広げる為のチャリティーイベントです。2007年に京都から始まり、現在では全国各地でも開催されるようになりました。 出演者、出展(店)者、スタッフ全員が協賛者となり



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アイヌ・沖縄を考える会

アイヌ・沖縄を考える会は、アイヌ民族・沖縄と「日本」の関わりを「先住民族問題」という観点から考えていこうという、京都を拠点に活動している学生・社会人のサークルです。 <具体的な活動> 学習会・



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アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

日本とアジアの市民の相互交流、相互理解、相互支援の事業を行い、市民のネットワークを組織することによって、貧困から解放され、人権が尊重され、平和が達成されるアジアを創り出すことに寄与すること。 <



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アースキャラバン

人種、宗教、国籍、思想信条などを超えて人と人が出会い、お互いの文化を分かち合うこと、そして地球に生きるすべての人に与え合いの心が生まれ、戦争や紛争、貧困のない平和な世界が実現されることを目的に活動して



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ソーシャル・ジャスティス基金

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)はNPO法人まちぽっとにより2011年10月に設立。まちぽっとは日本初の市民基金「草の根市民基金・ぐらん」を20年以上にわたり運営しており、社会的に弱い立場にある



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世界人権問題研究センター

平安建都千二百年記念事業の一つとして、京都府・京都市・京都商工会議所の出捐により、京都の歴史と伝統、特に学術をはじめとする文化の蓄積を基礎に、人権問題について広く世界的視野に立った総合的な調査・研究を



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「帰還証言:ラーゲリから帰ったオールドボーイたち」

「昭和二十年初秋シベリア死の行進は始まった!いったいあれはなんだったのか!終戦後の旧満洲(現中国東北部)等から約60余万人の日本人達が貨車や徒歩で北に向かった。旧ソ連長期強制抑留中の死者は約6万人。強



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ミンナソラノシタ

100年先も子ども達が幸せであることを最大の目的とし、まず東日本大震災の原発事故で未だ元の生活に戻れていない、福島県郡山市の子ども達の応援を続けることで、日本の子ども達の幸せの一助となることが会の目的



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ドネーションシップわかちあい

名もなく特別な力もない普通の人たちが、わかちあいの心をつないで地球上の誰も飢えることなく、誰もが喜びの中で生きる「明日のくに」を目指します。 小さな一人の「困ったときはお互い様」の気持ちを集めて、困



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使い捨て時代を考える会

本当に大切なもの。食。農。こどもたちの未来。そして私たちの暮らし。でしょ?時代の価値観を具体的な場所から問い直します。 その場所は、結果として「食」「農」「環境」などさまざまな場所に及びます。基本的



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メモリアル・キルト・ジャパン

エイズで亡くなった人々の生きた記録として作られたメモリアルキルトを通してHIV/AIDSの問題を共に考え、できることを行っていくことで、(生)命の大切さとひとりひとりがより良く生きる社会を目指します。



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東九条まちづくりサポートセンター

コリアン高齢者が約4割の東松ノ木市営住宅で、コリアン高齢者のライフヒストリーを伝える活動や、住民同士顔の見える関係(オープンコミュニティ)づくりをしています。 まちづくりに関して、地域の歴史や現状、



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関西NGO協議会

主として関西に活動拠点を置く国際協力・援助団体が相互に協議を深め、連帯を強めることにより、各団体の運動や活動を充実・発展させようと発足しました。 <具体的な活動> ● ネットワーク:加盟NGO



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テラ・ルネッサンス

地雷除去支援、紛争・災害被災地域での復興支援事業、地雷被害者や除隊兵士といった紛争被害者への支援事業、及び一般市民を対象とした地球市民意識の啓発活動などを行なうことにより、「次世代への責任」を一人ひと



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京都「被爆2世・3世の会」

広島・長崎の被爆者である親や祖父母の体験と人生を継承し、核兵器の廃絶と核エネルギー被害の根絶を共通の願いに持って行動する人々の「会」です。「会」はまた被爆2世・3世だけでなく、趣旨と方針に同意していた



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ハートブライト

精神障害を抱える方及び家族に対して、日本国憲法第25条に定められる「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の精神に則り、精神保健福祉の環境を整備する事業を行うとともに、市民に



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The PASS 児童画の国際交流をすすめる画塾協会

The PASS所有の海外の子どもたちの絵 約8,700点の中から毎年各所で『世界の子どもの絵展』を開催、絵で世界の子どもたちの心のメッセージを伝えています。 子どもの絵は言葉のいらない手紙です。 



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RAFIQ

「RAFIQ」とは、アフガニスタン・ダリ語で「友達」という意味。日本に庇護を求めてきた難民申請者の法的サポートと生活支援、社会統合を目指しつつ、人権に基づいた法の運用を求める市民への啓発活動も行います



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日本国際民間協力会

地球規模の視野に立ち、途上国の人々の経済的・精神的な自立を図るため、途上国の現場でともに生活しながら、教育、職業訓練、環境保全、有機農業、難民支援等の分野で自立支援プロジェクトを40年に渡り行ってきま



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チャイルド・リソース・センター

すべての子どもが自分の命の輝きに気づけるような「いのちの学びの場」、すべての親が子育てをしている自分に自信を持てるような「親の学びの場」、また、これらの子どもや家族に関わっている「支援者同士が繋がって



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ユーサポート

地域及び人種に関係なく、日本国内の地域住民の生涯の終末期の保健、医療又は福祉の増進を図り、人生最後に負担が生ずる葬祭関係の諸問題で消費者の保護を図る活動に関する事業を行い、経済的及び精神的、肉体的な負



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リカバリー・パレード関西実行委員会

依存症、精神障がい、生きづらさの病気・困難は、いずれも回復が可能です。しかし、回復は可能で、新しい生き方を手にすることができるという事実は、社会の中でほとんど知られておらず、病気・困難を抱える本人や家



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下京母親大会連絡会

1954年から核兵器も戦争もない世界を願い、下京地域では1970年頃から母親が手をつないで、平和な世界をつくろうと大会を始めました。“いのちを生み出す母親は いのちを育て 守ることをのぞみます”をスロ



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崇仁発信実行委員会

普段の生活の中で、同和問題や人権を考える機会を増やし、人権を身近に考えられる啓発活動を行うことにより、子どもをはじめ、全ての人の生活文化環境の向上と社会参画の機会拡充に寄与することを目的とし活動します



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京都犯罪被害者支援センター

犯罪によって被害を受けた人、その家族や遺族が抱える悩みの解決や心のケア等を行ない、社会全体が被害者をサポート出来る環境づくりを目指し、社会の安全を守るための活動を目的としています。 <具体的な活



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多文化共生センターきょうと

国籍、民族、文化、言語、性などの「ちがい」を越え、共に豊かに生きることのできる多文化共生社会の実現のために、下記の「多文化共生の基本 理念・多文化共生社会の実現にむけての環境、しくみづくり」の理念に基



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戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会

戦後70年を越え戦争体験者が減少し戦争体験の継承が困難となる中で、戦争の真実を学び平和な世界を築くために戦争遺跡の重要性が高まってきました。そのような状況の中で戦争遺跡の調査・保存・学習の活動を行うた



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京都YMCA

1844年イギリスのロンドンで設立されたキリスト教精神に基づく、世界123の国と地域に2000万人を超える人々が集う世界最大規模の青少年団体です。京都では1889年に設立されました。精神・知性・身体の



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関西こども文化協会

子どもの権利条約を指針として、子どもが抱える課題・困難を解決するための活動を展開しています。事業を通じて子どもと親をサポートするこで、子どもと親のどちらにもプラスになる循環を作っていきます。そして、こ



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京都自死・自殺相談センター

どうしようもなく心が張り裂けそうな時、その気持ちを大切に受けとってくれる、あたたかな存在は、何者にも代えがたい心の居場所となります。 Sotto は、死にたい気持ちを抱えた時、そんな心の居場所こそが



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平和友の会

1992年に「平和と民主主義」を教学理念とする立命館大学に「国際平和ミュージアム」が開設され、1993年に開催された「ボランティアガイド養成講座」の修了者が11月に「平和友の会」を結成、同ミュージアム



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京都原爆展を成功させる会

平和国家を標榜する日本が、世界の軍事衝突・戦争に軍事的に介入(自衛隊の海外派兵)することが始まった1990年代。ちょうど被爆語り部の会の解散が俎上にのぼり、被爆体験者らが心を痛めていました。そして 2



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日本クリスチャン・アカデミー 関西セミナーハウス活動センター

第2次世界大戦後ドイツとスイスで、キリスト教の立場から、社会が直面している問題の解決に貢献することを目指すアカデミー運動が始まりました。これに学んで、日本でも財団法人が設立され、その関西の拠点として、



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アムネスティ・インターナショナル京都四条グループ

世界人権宣言で謳われている基本的人権をすべての人が享受できる世界をめざし、国境を越えて声をあげている不偏不党の国際的人権擁護団体です。150以上の国で700万人以上の会員を持ち、「拷問・死刑、思想・信



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水俣フォーラム

全国各地での「水俣展」の開催をはじめとするさまざまな事業活動を通じて、水俣病事件を深く知り広く知らせ、これによって「近代」や「人間」について、ともに考える機会を多くの人々に提供することを目的としていま



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日本国際連合協会京都本部

・国連の目的実現に協力すること ・世界連帯の観念を普及すること ・国際問題の平和的解決と世界平和の確立に寄与すること これらの目的に向かって市民のみなさんの目を世界に向けていただき、国連の活動や



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立命館大学国際平和ミュージアム

立命館大学の「平和と民主主義」の教学理念を具体化する教育・研究機関として、また社会に開かれ、発信する社会解放施設として開設された。平和創造の主体者をはぐくむために、過去の戦争から、差別や暴力、貧困など

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