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検索結果

ひと・まち交流館の各センターの登録情報を基に横断的に団体・サークル・グループを検索しました。

検索結果は、63件です。



市民活動総合センター

Can Creation

私たちは「できる」を諦めない環境を創出する。をビジョンに掲げ活動しています。 何かしらのハンディキャップを抱えている場合、何かをやろうと思っても、一般的でないことで「できない」と諦めてしまわれている



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ENDEAVOR EVOLUTION

障がい者・引きこもり青年等に対する職業訓練等による就労継続支援事業を行っています。福祉は誰のために、何のためにあるのか?そんな疑問からスタートし、常にこの“問い”と向き合い続けています。 たとえ障が



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Kyoto Adys Social Club

2008年2月に、京都の発達障害を持つ大人の当事者の会として発足しました。大阪や兵庫など先駆けて設立された発達障害の大人の会に代表が参加する中で、京都にも大人の発達障害当事者ならではの視点で、日常生活



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NPO法人音楽療法ゆる~り

音楽の持つ素晴らしい力を用いて、障がいを抱えるこどもたちの可能性をひきだし、発達の促進、治療の援助、QOL(生活の質)の向上を目指し活動しています。 子供から大人まで、発達障がい、身体障がい、精神疾



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PRPきょうと

演劇や音楽など多様な表現活動を通じた精神障害者の社会参加の促進、表現活動やリラクゼーションワークショップを通じたストレスの少ないゆるやかな地域社会の創造を目指しています。 <具体的な活動> ●



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Salut(サリュ)

NPO法人Salutは女性を中心とした精神障がい者就労継続支援B型事業所を運営しています。 心の病気があるがゆえに働くことができない、働くことをあきらめざるを得ない、社会とのつながりがない、いき



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きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin

2015年12月、文化芸術を人と人がつながる手段の一つと捉え、これを媒介に共生社会の実現を目指し活動する「きょうと障害者文化芸術推進機構」を立ち上げました。その機構の活動拠点として、2016年1月ar



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さわさわパソコン教室

ボランティアで視覚障碍者にパソコンやiPhoneなどの情報端末機器の使い方を教えるために設立しました。 カリキュラムを組んで教室を行うというよりは、パソコンなどの質問を持った方々が気軽に訪れることが



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しょうがいしゃ 馬っ子の会

年齢、障がいのあるなしにかかわらず、馬を介した様々な身体で感じた体験をすることで楽しみを分かち合い、人々との出会い、馬や自然・人々との温かいふれあいで会員が生きがいを得ることを目的としています。



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お金で学ぶさんすう

障がいのある子ども達へのお金の教育の普及活動を中心に行っています。 お金のやりくりはダイエットにそっくりです。 知識があって数字を把握していても、つい流され、後悔し、再度決意しては流され・・・



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つくし

精神に障がいを持つ人たちが通所しながら、作業を行ったり様々な年間行事に参加することで社会参加の場や地域とのふれあいの場を提供しています。利用者(メンバー)それぞれが自分らしく豊かな時間が持てることを目



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なごみ

障害を持つ人の地域での自立生活を確立するため、命を与えられた一個の人間としての尊厳を擁護することを基本理念とした法人です。 <具体的な活動> ● 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する



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なづな学園

一般雇用の困難な人が利用し、作業・その他必要な生活上の支援を通して、自立と自活への援助を行うことを目的とした施設です 働く場であると同時に、健康増進、地域交流、余暇、お楽しみ等の行事を取り入れ、明る



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なないろ会

代表を務める私自身が精神障がい者として日常の生活の中で必要な支援は何か?と考え、孤立、ひきこもり、生きづらさ、自傷、自殺を防止するために人とのつながり、楽しみ、交流を通じて当事者と支援者・協力者との交



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なんてん

心の病のある人が地域で安心して、暮らせる環境を整備することによって、 その自立と社会参加を促進し、 福祉の向上に寄与することを目的としています。 <具体的な活動> ● 友輪館(多機能型)の運



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ぱそぼらんど京都

「ぱそぼらんど京都」は、パソコンやスマホが好きな者たちが集まり、自分たちが持っている技術を生かして、京都市内で活動しているボランティアグループです。 60歳以上の方と障害をお持ちの方の生活が豊かにな



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まーぶる

まーぶるでは利用者さんのニーズに合わせて、様々な活動を行っています。また、医療的ケアの必要な方も安心して過ごしてもらえるよう、医師、ご家族様や関係機関と連携をとります。 ● 居宅介護事業所まーぶ



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ゆに

「もっと障害のある学生も大学に入学して、人とのつながりをもって社会に参加してほしい!」という重度障害のある代表の想いがきっかけで立ち上がったNPO法人ゆに。立命館大学の障害学生を支援するサークル『さぽ



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京都難病支援パッショーネ

難治性疾患と診断された者に対して、就労支援、情報提供に関する事業を行い、経済的、社会的、精神的自立に寄与することを目的としています。 就労継続支援A型事業所の運営をし、採用を検討している企業に難病者



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ネットワークすてっぷ

旧乙訓地域(長岡京市、向日市、大山崎町)およびその近辺在住の市民、ことに高齢者や障害を持つ市民に対しては福祉支援・日常支援・子育て支援・文化活動を行い、福祉・生活・教育・文化の充実・向上に寄与すること



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ユニバーサル・ケア(市民後見センターきょうと)

成年後見制度の普及を主な目的として、京都駅前に常設相談所を設けて活動を続けています。 京都市および府内の市町を中心に医療・福祉・介護に関わる方々からのご支援も受けながら、多くの市民の方々にご利用いた



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拡大写本るーぺ・京都

弱視児(者)、弱視生徒に対して拡大教科書の作成をしています。 <具体的な活動> 文科省→府/市教育委員会からの依頼(又は学校、PTAから直接もあり) 教委担当者、学校教師、条件などを相談の上



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京都リップル

当初は障がいのある学生を支援するために京都の大学生を中心に2003年に設立されました。心のバリアフリーを広めていきたいという思いは今も変わりません。 障害があってもなくても共に学び、互いに支え合える



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京都YMCAこおろぎ

視覚に障害のある人達を対象に音訳をしたり、啓蒙活動をするボランティアグループです。 視覚障害者に寄り添いながら、情報の提供をしたり、交流をおこなっています。また、一般のひとへの啓蒙活動をしています。



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花パソ

シニアの ICT(パソコン・スマホ・タブレットなど)をサポートしていくことを目的にシニアが楽しんでパソコンなどに触れていただけるよう講座の内容を実生活の中で役に立てるような作品つくりに力をいれています



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福祉後見サポートセンター

成年後見制度の普及について、その必要性は社会的にも認識されていながらも、その普及が進んでいない状況と、支援する方々には様々な課題が複雑に絡み合っていることもあることから、個人一人で対応していくことには



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ジョイント 西京視覚障害者ボランティア

西京区内に居住されている視覚障害者の日常生活と社会参加を身近な西京区民として支援することを目的としています。 <具体的な活動> ● 依頼による「外出の手引き介助」「読み書きサービス」 ● 散



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ハートフルトポス

人生の基盤は、自分の存在価値を確立することにあります。私たちのグループホームに入居する方々が、自分の存在価値を「高価で尊い」と認識できるように、特定非営利活動法人ハートフルトポスを運営しております。



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京都社会福祉士会

社会福祉の援助を必要とする京都府民の生活と権利を擁護し、社会福祉に関する知識及び技術の府民への普及・啓発を行うとともに、社会福祉事業に携わる専門職員に対する技術の研鑽を行うことにより、地域福祉サービス



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京大みのり会

精神障害者の家族は、日頃の悩みや思いをかかえて社会から孤立しがちです。そのため家族同士が何でも話しできる場を設け、連帯することを目指し、設立しました。 精神障害者の家族同士が、障害の状況や対応状況を



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オーシャンゲート ジャパン

障がい者や高齢者、若年者そして、その支援者がお互い助け合い、支えあいながら、海や自然を安心して、安全に体感するためプログラムやプロジェクトを企画・実施しています。 すべての人々に海への扉を開き、年齢



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フォーラムひこばえ

2003年1月、京都市右京区の宇多野地域で、地域住民の有志による会が発足しました。子どもが減って家族が縮小していく中で、高齢化がすすみ、一昔前のような家族、地域のつながりが薄れてきました。それに加えて



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地域の家

障害を持ちながらも、住み慣れた我が町で普通に暮らし続けられること、そして、障害に対する差別偏見を乗り越え、お互いを尊重しあう豊かな人間関係を築いていける地域社会を実現していくことは、私たちの夢です。私



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西日本聴覚障害公務員会

<目的> (1)聴覚障害公務員としての権利の拡充、職場環境改善及び結束を図る。 (2)情報交換・交流会を行い、会員相互の親睦を図る。 (3)本会の活動を通じ地域住民の福祉向上に寄与する。 (4



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全国聴覚障害者情報提供施設協議会

聴覚障害者への情報提供を行なう施設及び情報支援を行なう団体等と連絡・連携を図り、よりよい情報ネットワークを構築して聴覚障害者支援に関する事業、聴覚障害者福祉に携わる人材の育成事業を行ない、生活自立、社



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ハートブライト

精神障害を抱える方及び家族に対して、日本国憲法第25条に定められる「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の精神に則り、精神保健福祉の環境を整備する事業を行うとともに、市民に



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京都市児童館学童連盟

学童クラブ事業を実施する中で、障害のある児童の受け入れに協力していただける「介助者」を広く市民から公募し、障害のある児童の健全育成に寄与する事を目的としています。 <具体的な活動> 障害のある



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音の風

地域に暮らす人々とともに音楽を分かち合うための実践家の育成と派遣を行い、音楽を通して心の交流の機会を創出することによって社会福祉へ貢献するとともに、社会貢献活動の推進に尽力できる環境を創り出すことを目



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みんなの後見きょうと

「任意後見契約」の利用拡大に主眼を置いて成年後見制度の普及活動を推進することで、高齢者・障害者などが安心できる暮らしを実現できるよう努めるとともに、委任契約と死後事務委任を組み合わせた「拡張型任意後見



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ロバの会

全国の目の不自由な方々の生活に根差した様々な情報を提供するため活動をしています。ご利用希望の方はお気軽にご連絡ください。 <具体的な活動> ●読者登録をされた全国の目の不自由な方々【読者】に、



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プール・ボランティア

プール・ボランティアは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールを楽しめる社会の実現を目指して活動しています。 水の中を歩く動作、浮力を活用しての運動、水圧や水の刺激と呼吸など、リハビリテーションを



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ミラスタ!つながる“こうえん”プロジェクト

現在日本では全ての子どもたちが一緒に遊べる公園が少ないのが現状です。 車椅子やバギーを使っている身体的に障害のある子ども達にとっては、「遊べる遊具がない」「入口の車止めなどによりそもそも公園に入れな



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ムーブメント2021

過去の京都の市民運動の中心となってきた、「家の会」の活動を掘り起こし、関係者の証言や記録を残す。また、生きた体験として活かす為に、若い人々との交流をはかることを計画する。 多様な年代、職業、人生経験



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ユースサポートネットとも アトリエとも

就労継続支援B型の運営を中心に活動しています。 さまざまな障がいにより社会とのつながり希薄となってしまった方々に就労を通してそのつながりを取り戻していただくことをめざして活動しています。 <具



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京都手話マーケット実行委員会

話を通して聴覚障害者と地域社会の方々が交流し、共に学び、活動力を向上させる場を創ることを目的としています 聞こえる・聞こえないにかかわらず多くの方々にとって楽しむ・学ぶ・ふれあう場にしたいと思ってい



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命輝け第九コンサートの会

ハンディのある人もない人も持てる力を発揮してベートーヴェンの第九交響曲の合唱「歓喜の歌」を歌いましょうと呼びかけ1993年に第1回のコンサートを八幡市文化センターで開催しています。以後、2年に1回のペ



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男子会

私はKyoto Adys Social Clubという発達障害を持つ大人の当事者の会に2か月に1回、主に偶数月にスタッフとして参加していますが、奇数月は開催されません。毎月開催も検討しましたが、スタッ



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京都仲間の輪55

福祉的就労では障害者同士の交流が多いですが、一般就労では少ないため、孤立している従業員も多いです。そこで、特に一般就労している障害者の余暇の充実を図るため、ボーリングやカラオケといったレクリエーション



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京都福祉情報ネットワーク

現代の社会において、インターネットによる情報化の波は非常に速いスピードでおそってきました。視覚障害者をはじめ視力の低下した高齢者、単独外出の困難な方など、情報弱者といわれる人たちにとってパソコンの利用



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休日余暇支援活動 じゃりんこ

今のように公的支援がなかった頃、『障がいを持っていても友達と楽しく過ごせる場が欲しい』『親から離れていても自分の気持ちが出せる人との関係を育てたい』など様々な親の思いから、障がいを持つ子供たちの『生活



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京都ほっとはあとセンター

障害者授産事業振興を通して、施設運営の安定と利用者の社会参加の促進を図ることを目的に、平成7年京都府・京都市の支援を得て設立しました。現在、常設2店舗(B to C)を中心に「ほっとはあと製品」販売、



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京都ライトハウス

1951年に「京都の盲学生のための図書館を」という願いと盲婦人のための会館をという願いがあいまって「愛の鉛筆運動」が始まり、1961年に創立されました。 7年後に現在地へ移転し、点字図書館、点字出版



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京都フォーライフ

「障害者総合支援法」に定められた 就労継続支援A型事業所を、久御山町にて 3ヵ所 運営。 企業での就労が困難な 重い障がいがある方たちに対し、雇用契約に基づく 就労の機会を提供し、働くことを通して



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京都市身体障害者団体連合会

京都市内に居住する身体障害者で構成する団体の組織活動を推進し、京都市域における身体障害者の福祉の増進、社会への完全参加と平等の達成を図ることを目的としています。 <具体的な活動> ● 身体障害



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ハーモニーきょうと

共に最期まで自分らしく暮らすことのできる仲間づくりを支援しています。 訪問介護事業(介護保険、障害者自立支援)、放課後等デイサービス、賃貸アパート管理運営を行っています。 <具体的な活動>



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京都YMCA 長岡こおろぎ

京都YMCAのボランティア活動の一つとして、「こおろぎ」は1984年に京都市伏見区の地でスタートしました。元代表の安光あやはこの活動を長岡京市にも広げたいと願い、1989年朗読ボランティアグループ「長



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関西盲導犬協会

1980年、京都で盲導犬の育成を願う市民により設立しました。 ・質の高い盲導犬を育成し、目の不自由な方のQOL向上に貢献すること ・犬の個性を尊重し、その一生に責任を持つこと ・皆様から託された



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京都安心支援機構

高齢者、おひとり様、母子・父子世帯、障害児を抱えた世帯をはじめとする市民が、日々の不安を解消したり、後顧の憂いなく平穏かつ積極的に生きがいのある人生を全うできる社会を目指して、生前の契約、死後事務、後



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エイブル・パフォーマンス集団「ガラ(柄)」

エイブル・パフォーマンス集団『ガラ(柄)』は障害者が参画する地域福祉に関する教育研修と、障害者の個性や才能や経験を生かしたまちづくりのためのイベントを実施することをとおして、障害者の潜在能力の開発と社



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市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」

視覚障がい者のQOL(生活の質)向上と、「知ること、それが理解への第1歩」をスローガンに市民への意識啓発を目的として、晴眼者と視覚障がい者が一体となって活動するボランティアグループです。 京都市民一



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あい・ライフサポートシステムズ

一般の個人や団体に対して、介護サービスに関する普及・啓蒙を行い、高齢者住宅や介護福祉施設の設置に関する助言・相談、身体・精神障害者に対する介護支援、精神障害者に対する成年後見支援など、高齢者福祉や障害



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京自助具館

高齢者や身体の自由に制限のある方たちの生活を補助する福祉用具のことを自助具といいます。 病気や怪我で身体機能が弱くなると、日常生活の動作がしにくくなりますが、 自助具を使って解消できることがあります



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発達凹凸っ子の保護者交流会ポレポレ (愛称:ポレポレ)

私たちは、障害児の保護者に対して、相談支援事業(ピアサポート)等を行い、保護者の精神的サポートを図ることで間接的に障害のある子どもの健全な育成に寄与することを目的に設立しました。 <具体的な活動

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