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市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」

視覚障がい者のQOL(生活の質)向上と、「知ること、それが理解への第1歩」をスローガンに市民への意識啓発を目的として、晴眼者と視覚障がい者が一体となって活動するボランティアグループです。
京都市民一人ひとりが「京都に来られる視覚障がい者」に関わっていけるよう、2008年から「おこしやす京都」活動を始めました。

<具体的な活動>
観光や研修を目的に京都に来られる視覚障がい者(依頼者)をユニーズ・アイヘルパー(目の提供者)が依頼内容に沿って行動を共にします。
「おこしやす京都」として受けとめた依頼数は、年30件を超えるときもあり、全国から多くの視覚障がい者を迎え入れています。

●「アイヘルパー講座」→詳細は、https://www.youneeds.net/
 ユニーズ・アイヘルパーとして活動したい方を対象とした養成講座です。

●「何かお手伝いしましょうか?」の講座
 街なかで視覚障がい者と出会った時どのように接したらよいかを理解してもらうための、オンライン講座や出前講座

●「ええとこさがそ!」の行事企画
 一般市民と視覚障がい者が集うイベント企画。四季おりおりの自然を感じつつあちこちを散策したり、八つ橋作り体験や施設見学など、様々な京都を視覚以外の感覚も生かして体験しています


代表者大西 正広
登録所在地603-8302 京都府京都市北区紫野花ノ坊町11番地 京都ライトハウス内
連絡先担当者名大西 正広
電話番号075-722-6484
FAX番号075-722-6484
E-mailshimin-youneeds@kyoto.zaq.ne.jp
ホームページ
主な活動対象地域 京都市内全域
組織形態 市民グループ
活動内容(1)
活動内容(2) 障がい者・児支援
活動内容(3)
活動内容(4)
登録したセンター市民活動総合センター
更新日2024-09-07 16:04:39
タグ メンバー募集中! ボランティア募集中!

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劇団風の子関西

あらゆる人々、特に全ての子どもに対して、児童演劇の上演及び関連する児童文化に関する事業を行い、子どもの成長と地域の文化交流に寄与することを目的としています。 <具体的な活動> ● 小学校、幼稚


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近世・幕末の歴史をわかりやすく伝えることを目的に設立しました。とくに幕末の正しい史実を掘り起こし、勤皇派、佐幕派、など、真実の歴史を探求します。 また、地方における幕末史の調査研究にも協力し、交流を


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RAFIQ

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ロバの会

全国の目の不自由な方々の生活に根差した様々な情報を提供するため活動をしています。ご利用希望の方はお気軽にご連絡ください。 <具体的な活動> ●読者登録をされた全国の目の不自由な方々【読者】に、


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ポジティブアースネイチャーズスクール

PENSは、すべての人が笑って暮らせるような社会を作るために活動しています。 自然の中での体験や、そこで起こる人と人とのかかわりを通して、子どもから大人までみんなが元気になれる「場」と、その「場」を


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京都史跡ガイド ボランティア協会

<目的> ①京都市とその周辺の従来の観光地に偏ることなく隠れた史跡の掘りおこしをする。 ②京都市の観光事業の発展に寄与する。 ③会員相互の歴史に関する研鑽と親睦をはかる。 <具体的な活動>


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大宮フェス実行委員会

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天橋立ライフセービングクラブ

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絵本づくりがしたいという思いを抱く人達が集まり、生まれました。大学の公開絵本講座の受講がきっかけで集まったメンバーのため、年齢・職業・環境・絵本制作経験はばらばらです。けれども、「絵本が好き」という思


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1950年代頃 京都市で市民アトリエという美術講座のひとつとして、洋画講座が開講されました。この講座はその後京都市の後援を受けて、非営利団体として自主運営されることになり、名称を「人物画サークル 絵画


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