検索結果に戻る

献血と骨髄バンクの和を広げる会

近い将来予想される、高齢化と若年層の献血への無関心等による献血人口の減少、骨髄移植を希望しながらいまだ提供者のない患者のために、献血の推進と骨髄バンクの登録の機会を増やすことを目的としています。

<具体的な活動>
骨髄バンクのドナー登録者を増やすための活動をしています。
京都市内においては、若年層のドナー登録者を増やすことを目的に、各大学で実施される献血会に、日本骨髄バンクの説明員として参加し、ドナー登録の呼びかけ及び説明をしています。説明員となるために、事前に座学と実地研修を受けていただきます。
【活動実績校】
京都大学(吉田・宇治)、京都工芸繊維大学、京都府立大学、同志社大学(今出川・京田辺)、立命館大学(衣笠)、京都産業大学、京都外国語大学、花園大学、京都文教大学、京都保健衛生専門学校、大和学園(太秦)

代表者藤岡 八重子
登録所在地620-0855 京都府福知山市土師新町3丁目121番地
連絡方法連絡担当者(西脇)が京都市内での活動の責任者ですので、連絡担当者宛にメール(goldstar@lime.ocn.ne.jp )をお願いします。
連絡先担当者名西脇 眞次
電話番号0773-27-7693
FAX番号0773-27-7693
E-mailwawohirogerukai@gmail.com
ホームページ
主な活動対象地域 京都市外 京都市内全域
組織形態 NPO法人
活動内容(1)
活動内容(2) 患者・医療支援
活動内容(3)
活動内容(4)
登録したセンター市民活動総合センター
更新日2024-04-05 09:31:26
タグ ボランティア募集中!

関連しているほかの団体・サークル・グループ

献血と骨髄バンクの和を広げる会 と同じタグを持つほかの団体・サークル・グループを下部に表示します。

現在関連付けされている団体・サークル・グループは14件です。

市民活動総合センター

冒険キャンプ実行委員会

子どもやその家庭に対して野外教育に関する事業を行い、子どもの健全育成に寄与することを活動目的としています。不自由な野外生活(野外炊飯、テント泊等)でも仲間と協力すれば楽しく過ごせる、という体験から「自


市民活動総合センター

嵐山こども食堂

子供一人でもお小遣いの100円玉を握って気軽に食べに来れる食堂、たまの休日くらいはご飯を作らない時があっていいのにと言われる方や、風邪で奥様がダウンされてご主人様と小さな子どもだけで食べれる所があって


市民活動総合センター

RAFIQ

「RAFIQ」とは、アフガニスタン・ダリ語で「友達」という意味。日本に庇護を求めてきた難民申請者の法的サポートと生活支援、社会統合を目指しつつ、人権に基づいた法の運用を求める市民への啓発活動も行います


市民活動総合センター

ロバの会

全国の目の不自由な方々の生活に根差した様々な情報を提供するため活動をしています。ご利用希望の方はお気軽にご連絡ください。 <具体的な活動> ●読者登録をされた全国の目の不自由な方々【読者】に、


市民活動総合センター

ポジティブアースネイチャーズスクール

PENSは、すべての人が笑って暮らせるような社会を作るために活動しています。 自然の中での体験や、そこで起こる人と人とのかかわりを通して、子どもから大人までみんなが元気になれる「場」と、その「場」を


市民活動総合センター

大宮フェス実行委員会

大宮フェス実行委員会とは、京都の四条大宮を中心としてボランティアスタッフにより立ち上げた団体です。 地域から芸術文化・地域資源を発信し地域文化の発展、地域の商業活性化に寄与することを目的にしています


市民活動総合センター

休日余暇支援活動 じゃりんこ

今のように公的支援がなかった頃、『障がいを持っていても友達と楽しく過ごせる場が欲しい』『親から離れていても自分の気持ちが出せる人との関係を育てたい』など様々な親の思いから、障がいを持つ子供たちの『生活


市民活動総合センター

献血と骨髄バンクの和を広げる会

近い将来予想される、高齢化と若年層の献血への無関心等による献血人口の減少、骨髄移植を希望しながらいまだ提供者のない患者のために、献血の推進と骨髄バンクの登録の機会を増やすことを目的としています。


市民活動総合センター

関西盲導犬協会

1980年、京都で盲導犬の育成を願う市民により設立しました。 ・質の高い盲導犬を育成し、目の不自由な方のQOL向上に貢献すること ・犬の個性を尊重し、その一生に責任を持つこと ・皆様から託された


市民活動総合センター

無名友人子ども食堂

場所を限定せず、人とのゆるやかなつながりの中で、子ども食堂や生きる学びにつながる取組みを実施しています。 <具体的な活動> ● 中京区:三条坊町公園(火曜日)=子ども食堂/音楽ライブ/生きてい


市民活動総合センター

京都みどりクラブ

植物を育てることに興味のある人々、障害のある人もない人も一緒に、まちの花壇のプランニング・維持管理をボランティアでして行きます。 障害のある人もない人も自然に共に暮らしていこうという、ノーマライゼー


市民活動総合センター

ビオトープネットワーク京都

色々な生きもの達が関係して生活する場所「ビオトープ」をつくるため、自然素材を活用しながら、残されている自然の保全や、失われつつある自然の復元、人工的な空間における自然的な環境を創造する事業に取り組んで


市民活動総合センター

市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」

視覚障がい者のQOL(生活の質)向上と、「知ること、それが理解への第1歩」をスローガンに市民への意識啓発を目的として、晴眼者と視覚障がい者が一体となって活動するボランティアグループです。 京都市民一


市民活動総合センター

コミュニティ・スペースsacula

子ども・若者の孤立や孤食、生きづらさに対する居場所活動や相談サポートを目的としています。 「専門性より関係性」を活動理念とし、居場所活動を通じて信頼関係の構築を重視し、安心できる関係であることを認識


top