検索画面に戻る

検索結果

ひと・まち交流館の各センターの登録情報を基に横断的に団体・サークル・グループを検索しました。

検索結果は、33件です。



市民活動総合センター

ENDEAVOR EVOLUTION

障がい者・引きこもり青年等に対する職業訓練等による就労継続支援事業を行っています。福祉は誰のために、何のためにあるのか?そんな疑問からスタートし、常にこの“問い”と向き合い続けています。 たとえ障が



市民活動総合センター

Glocal NET

国際的な視野に立ち(グローバル)、地域レベルでの活動を基本として(ローカル)、青少年と地域社会の人々を対象に健全な国際理解を推進する為に活動しています。 <具体的な活動内容> ●オリニ希望学校



市民活動総合センター

Hands Collection|ハンズコレクション

若年層の求職・就職支援等の活動を展開することで、自殺発生回避のための体制の整備などを行ってまいります。 また、この目的を社会的ミッションと位置づけ、自らが社会テーマに一石を投じる役割を担っていくこと



市民活動総合センター

KANAERU

児童養護施設に関するあらゆる支援をしたくて、立ち上げられた非営利団体です。最終目標は循環型リゾート施設を作り、雇用問題や、後継者問題などの解決を目指していますが、今、私たちにできることは、インターネッ



市民活動総合センター

お客様がいらっしゃいました.

私たち、「お客様がいらっしゃいました.」は、生理用品が経済的な理由などで入手できない「生理の貧困」という社会問題をはじめ、生理に悩む全ての人に寄り添い、ともに助け合う身近な存在を目指し、2021年4月



市民活動総合センター

くらしコープ

地域福祉の増進や住みやすいまちづくりに貢献するため、高齢者、低額所得者、被災者、障害者、子育てする人、大学生等の要配慮者の生活支援と居住支援に取り組んでいます。 <具体的な活動> ● 要配



市民活動総合センター

ゆに

「もっと障害のある学生も大学に入学して、人とのつながりをもって社会に参加してほしい!」という重度障害のある代表の想いがきっかけで立ち上がったNPO法人ゆに。立命館大学の障害学生を支援するサークル『さぽ



市民活動総合センター

アグリクルート京都

私たちは「日本の農業に明るい未来を」を命題に、新規就農活動及び若手農家の営農を応援します。 広がりつつある若年層の農業への関心をキャッチし、具体的なライフプランを提案することで農業界に若手の活気を取



市民活動総合センター

アントレプレナーシップ開発センター

社会的課題の解決や社会変革に積極的に取り組む起業家的人材育成と進取の気性をもつ先駆者を応援する社会風土の創出をミッションとして、学校教育や学校・地域が連携してアントレプレナーシップ溢れる人材育成を行う



市民活動総合センター

キャリアコンサルタントネットワーク京都

求職者や在職者が自らのキャリアビジョンに基づき、それに即した的確な職業選択や職業訓練などを通して、職業能力の向上とキャリア開発を図るためのコンサルティングやカウンセリングを実践し、同時に、キャリア・コ



市民活動総合センター

グローカル人材開発センター

グローカル人材開発センターは、2013年2月、「風通しの良い社会をつくる」という理念のもと、「グローバルな視点で物事を考える能力を兼ね備えつつ、地域経済・社会(ローカル)の持続的な発展に情熱を注ぐ「グ



市民活動総合センター

塔南の園児童館

0~18才までの子どもの自立支援を目指しつつ、情操豊かな子どもを育てる為に活動する。子どもと幅広い世代とのふれあいを大切にしながら子どもを主役にして地域と家庭が結び合うネットワークをつくります。



市民活動総合センター

kun こころの宮 [京都支部]

たくさんの知識を得たカウンセラーやセラピスト達と共に実践の場を築いています。R5年度から「ヤングケアラー」支援活動とし居場所、セミナーなど相談支援から人材育成を行っています。 <具体的な活動>



市民活動総合センター

優人

年齢や障がいの有無に関わらず誰もが集える場所を目指して、平成20年11月、理事長の自宅を開放して始まりました。 ここに来たらほっこりするわ~と思って頂ける場所作りを目指しています。 <具体的な



市民活動総合センター

回復支援の会木津川ダルク

アディクション(依存)問題を解決するために、当事者やその家族、また関わる人たちへの支援と社会的居場所作りや人権擁護活動、研究や政策提言、啓発に関する事業を行なっています。 <具体的な活動> ●



市民活動総合センター

CaPSAY

若者、学生のキャリア形成を応援します。若者、学生の個性が輝き、自分らしく学び働き生きていけるように、多様なサポートを考えます 団体PR 若者の学びと成長を支援するNPO法人です。 <具体的な



市民活動総合センター

京都海外協力協会

私達は、国際協力ボランティア活動の体験者集団として様々な国際交流、国際協力活動に携わってきました。私達が培った多様な価値観と様々な技術力を背景としたネットワークじは、国際社会の期待に応える活動の一翼を



市民活動総合センター

京都教育サポートセンター

不登校・ひきこもり・学校中退など社会の中で生きにくさを感じて動きにくくなっている青少年(小学生~40歳くらいまで)を対象に「社会の中で生きていくための勇気と自信を培う」そのための総合サポート活動を行っ



市民活動総合センター

若者と家族のライフプランを考える会

2010年に「ひきこもり支援」活動をスタートし、ました。ひきこもりなど社会生活の困難を抱えた人たちを取り巻く環境が大きく変化した時期でもあります。34歳や39歳といった年齢で区切ることが見直されるよう



市民活動総合センター

フロンティア協会

キャンプ、低地登山など野外活動、モータースポーツを通じ、大人から子どもまで幅広い年齢を対象に青少年育成、環境保全、高齢者健康増進、安全運転啓発を行い不特定多数の利益に寄与することを目的としています。



市民活動総合センター

京田辺シュタイナー学校

哲学者シュタイナーの教育理念に基づく学校として親と教師の努力で開校。内への深まり、社会と繋がり調和を生み出していく外への広がりの両面を育み、自ら新しい社会をつくっていく人を育てることを目指しています。



市民活動総合センター

京都子どもセンター 青年部KAMONASU

私たちは、子どもが、自らの力を信じ自らをとりまく環境に働きかけていく社会参画の推進を図るとともに、子ども・若者・子育て支援に関わる組織や個人との交流・連携によって事業を推進し、子どもたちの豊かな成長と



市民活動総合センター

京都府断酒平安会

アルコールの酒害に関する啓発を行うとともに、酒害の及ぼす社会悪の防止につとめ、アルコールの害に苦しむアルコール依存症本人と家族の回復と生活・精神の安定を目的とする。 <具体的な活動> ● アル



市民活動総合センター

京都BBS連盟

(Big Brothers and Sisters Movement) 「友愛とボランティア精神を基礎とし、少年と同じ目の高さで共に考え学びあうこと」を理念として、非行少年や生きづらさを抱える少年た



市民活動総合センター

京都市ユースサービス協会

青少年が市民社会の担い手として成長するため、京都市及び関係機関・団体等と協調し、自主的な活動の機会提供と、課題を乗り越えるための必要な支援を行うとともに、市民の文化・福祉・体育活動の振興を図ることを目



市民活動総合センター

京都YMCA

1844年イギリスのロンドンで設立されたキリスト教精神に基づく、世界123の国と地域に2000万人を超える人々が集う世界最大規模の青少年団体です。京都では1889年に設立されました。精神・知性・身体の



市民活動総合センター

京都少年少女センター

子どもの自主的・自治的力を大切にしはぐくむ子ども会活動を行うこと、子どもや青年の活動を後援することを目的としています。 <具体的な活動>内容 ● 子どもの活動を支える指導員育成 ● 子どもと



市民活動総合センター

関西こども文化協会

子どもの権利条約を指針として、子どもが抱える課題・困難を解決するための活動を展開しています。事業を通じて子どもと親をサポートするこで、子どもと親のどちらにもプラスになる循環を作っていきます。そして、こ



市民活動総合センター

休日余暇支援活動 じゃりんこ

今のように公的支援がなかった頃、『障がいを持っていても友達と楽しく過ごせる場が欲しい』『親から離れていても自分の気持ちが出せる人との関係を育てたい』など様々な親の思いから、障がいを持つ子供たちの『生活



市民活動総合センター

京都府レクリエーション協会

府民の豊かで活力に満ちた文化生活に資するレクリエーション諸活動の振興を図ることを目的としています。 すべての府民が楽しさと喜びを分かち合える社会づくりを目指し、様々なレクリエーション活動を通して、



市民活動総合センター

強迫友の会 OBRI オブリ

子ども~おとなのOCDがサブテーマです。 『強迫症』『OCD(英名)』という、心因性や脳の伝達物質の不調整が原因の病気は子どもの発症も多く、発達障がいとの関連も深いので支援体制も十分とは言えません。



市民活動総合センター

うぃーすた関西

うぃーすた関西は、吃音がある10〜30代の方を主な対象とした、「分かち合いを通した参加者同士の理解・共感ができる場」の提供を目的としたサークルです。吃音は約100人に1人くらいいるとされていますが、日



市民活動総合センター

コミュニティ・スペースsacula

子ども・若者の孤立や孤食、生きづらさに対する居場所活動や相談サポートを目的としています。 「専門性より関係性」を活動理念とし、居場所活動を通じて信頼関係の構築を重視し、安心できる関係であることを認識

top