検索結果に戻る

京都市地域ITアドバイザー会

京都市が策定した「高度情報化のための京都行動計画~e-京都21」の実現をめざして意欲的な人材を広く市民から求め、情報通信格差の解消、ITリテラシーの向上、情報通信技術の普及啓発をはかり、地域住民の生活向上や中小事業者の事業改善に対して寄与することを目的としています。
市民対象の教室型の集合研修やグループや地域のパソコンクラブ等へ講師の派遣を行っています。

<具体的な活動>内容
● 市民や各種団体を対象とした初歩的なパソコン利用講習会を行う。
● 市民や各種団体を対象にパソコンの利用相談会を行う。
● 市民や各種団体を対象にITリテラシー向上を目的に講師派遣を行う。
● 市民や各種団体を対象に、その他パソコンに関する諸問題の解決をはかる事業を行う。
● 上記事業を行うために必要な講師、または援助者の技量向上のための講習会や研究会を行う。
● 上記事業を行うために必要なテキスト、参考書の開発と管理を行う。
● 上記事業を行うために地域で開設されたCITAパソコンサロンの認定を行う。
● 上記事業を行うために会員の技量について認定を行う。

代表者伊藤要
登録所在地<郵送物送付先>600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1「ひと・まち交流館 京都」2階 京都市市民活動総合センター メールボックス No.73
連絡方法電話(受付時間 平日10:00~15:00 それ以外は留守の場合があります)、電子メールにて
連絡先担当者名伊藤要
携帯電話番号070-6686-4360
E-mailinfo@cita.jp
ホームページ
主な活動対象地域 京都市内全域
組織形態 NPO法人
活動内容(1)
活動内容(2)
活動内容(3)
活動内容(4)
登録したセンター市民活動総合センター
更新日2024-03-29 19:41:12
タグ ICT・情報化

関連しているほかの団体・サークル・グループ

京都市地域ITアドバイザー会と同じタグを持つほかの団体・サークル・グループを下部に表示します。

現在関連付けされている団体・サークル・グループは5件です。

市民活動総合センター

京都映像クラブ

<目的> 1.ビデオ撮影、編集、作品作りの勉強会 2.地域行事、伝統行事の映像保存 3.映像保存ノウハウの研究会 4.作品ビデオ上映と感想、評価 <具体的な活動> ● 公共の地域行事、


市民活動総合センター

京都デジタルフォト研究会

①デジタルフォトに関する幅広い活動を通じて「京都の自然、景観、まちづくりの保全と創造」を目的に設立されました。目的を実施する過程で、「京都主題の自然、景観、催事、催事などのデジタルフォト画像撮影と素材


市民活動総合センター

京都福祉情報ネットワーク

現代の社会において、インターネットによる情報化の波は非常に速いスピードでおそってきました。視覚障害者をはじめ視力の低下した高齢者、単独外出の困難な方など、情報弱者といわれる人たちにとってパソコンの利用


市民活動総合センター

日本サスティナブル・コミュニティ・センター

SCCJは、コミュニティの情報化推進による、21世紀の人材育成、社会性のあるビジネスインキュベーション、緩やかな雇用の創出により循環型コミュニティの構築を行い、物心ともに健全で豊かな社会を形成すること


市民活動総合センター

京都市地域ITアドバイザー会

京都市が策定した「高度情報化のための京都行動計画~e-京都21」の実現をめざして意欲的な人材を広く市民から求め、情報通信格差の解消、ITリテラシーの向上、情報通信技術の普及啓発をはかり、地域住民の生活


top